神戸でピラティスを習うならSTUDIO BE BRAVEにおまかせ

ピラティスコラム

今、神戸で密かに人気が再燃し始めているピラティスをご存知でしょうか?

その再燃を感じ取り、神戸を愛するあのムエタイフィットネス「BRAVE」が神戸の皆様の為に神戸の皆様の為だけの”ピラティススタジオ”を設立致しました。今日までBRAVEは神戸にてムエタイフィットネスを中心に「ムエタイ」や「ダイエット」に役立つフィットネスを神戸の皆様へ提供して参りました。それと並行して今後は、多様化の時代に乗ろうと考えております。ムエタイだけでなく神戸の皆様のお声をしっかりと伺い、神戸ピラティススタジオ be BRAVE (ビーブレイブ)へと進化するのです。

ムエタイフィットネスBRAVEでは本場タイ人の教える本格ムエタイフィットネスにより、ムエタイの芯やムエタイの強靭な部分、ムエタイの礼節などなど、ムエタイ持つあらゆるメリットを詰め込んでおります。その詰め込みだけを見ると神戸BRAVEはムエタイフィットネスに全て注ぎ込んだと断言してもいいでしょう。

なので今度はムエタイフィットネスBRAVEとはまた違いbe BRAVE (ビーブレイブ)の新しい魅力を神戸の皆様へお届けしたいと思います。もちろん今まで通りムエタイとも併用してピラティスと同時に通って頂く事も可能です。神戸BRAVEによりムエタイとピラティスで最大限の掛け算式の効果を神戸の皆様に体感して頂けます。

ピラティスとは

“ピラティス”はジョセフ・ピラティスというドイツ人が病弱であった当時の自分を改善する為に生み出した独自の運動です。それがのちに負傷兵達などのリハビリに使われた際にピラティスの原型を固め初めました。やがて当時のアメリカのダンサー達が取り入れた結果、ピラティス×エクササイズへと形を変えていくのです。

元々ガツガツ鍛えるような人向けではなかったので、負傷した人や体力に自身の無い人でも行う事のできる運動から始まったのです。だからこそ老若男女に受け入れられて愛されていくようになりました。

ストイックなトレーニングで筋肥大を狙うようなものではなく、強くしなやかな肉体を如何に負担をかけずに手に入れる事がピラティスの根本となるわけですね。たまにヨガなどもピラティスと一緒にされがちですが、ヨガは修行を目的としておりその根源は幸せと気づきを得る事です。つまりピラティスとは根本的な違いがあります。

ヨガの種類について

ヨガの特徴は様々な”ポーズ”ではないでしょうか?

ポーズにはそれ自体に意味があります。そのポーズと瞑想を併用する事で深い瞑想状態に入ります。

そこで「気づき」や「幸せ」を得て人生の本質を見つける事がヨガの最終目標です。しかしそのポーズには副産物があるのです。それは身体の歪みや筋肉や筋、骨の偏りやコリにアプローチできる事であり、これらが健康意識の高い方の目に留まったのです。

例えばメディアなどで足を開いて胡坐をかきながら背筋を伸ばすポーズを見たことがあると思います。あのポーズで姿勢を正し、足を平らに開いたり斜め座りにしたりすることでお尻の筋肉や骨盤矯正に役立つ事ができます。

更に交互にひじを傾けることで筋や筋肉にアプローチ可能となります。同じく座った状態から上半身を捻る事で筋肉に柔軟性を持たせる効果に大幅な期待ができますし、これらの効果で姿勢が正されるとコリや偏りにアプローチも可能となります。

ポーズ自体に細かく名前や意味があったりするので、ご自身の症状に合わせてポーズと名前を覚えて健康に役立てて頂ければ幸いです。

ポーズの種類

  • “合せき”のポーズ
  • “弓”のポーズ
  • “屍”のポーズ

まとめ

今回は神戸のBRAVEにピラティスのスタジオができるというお話をさせて頂きました。よく思うのですが、神戸の皆様は本当に健康意識が非常に高いです。なのでより効果的でよりストイック、そこを追求すると更に間口を広げる事を考え始めたのです。

そこで私達はムエタイ他に効果のあるピラティスを採用致しました。ピラティスのストレッチの効果とムエタイで運動を行った後に動的な回復を行って頂きBRAVEで完璧な健康を完結して頂きたいと考えております。

ムエタイとピラティスの「動」と「静」の運動を交互に行って頂き、健康意識の目標達成にぜひご活用くださいませ。これからも神戸の皆様に愛されるBRAVEであり続ける為に尽力致しますので今まで通って頂いている会員様もこれから通おうかとご検討頂いている方もどうぞよろしくお願い致します。

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